規定演技、自由演技共に、彼女の力を十分発揮できた大会となりました。
結果、予選5位という良い成績を収めました。
しかし、1カ国2名までのファイナル進出というルールの中、他の日本代表選手が3位、4位と健闘したこともあり、ファイナル進出には至りませんでした。
本人は、現在の自分の実力を発揮できたことに満足しており、帰国後は、更なるレベルアップに向けて意欲を持っている様子です。
応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。
徳永唯花(前列の左から2番目)