高校2年生の総合的な探究の時間は、個人の進路に合わせたゼミに所属し、現在は桜美林大学が主催する高校生のためのキャリア支援プログラムである「ディスカバ!」に取り組んでいます。
このプログラムのうち、総務省主催の「多言語翻訳コンテスト」に取り組んでいるゼミの生徒が、多言語翻訳コンテスト事務局の取材を受けました。
昨年度のコンテストの応募者を含む大学生3名とゼミ代表の生徒4名が対談を行いました。日常で外国語に関わる・触れる体験について、言葉の壁がなくなることで、どのような未来になると思うか等の設問に対して、お互いに活発に意見を交換していました。